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2009年12月

お葬式の日。

11月3日はお休みでした。

おいちゃん骨折でずっと仕事休んでたから変わらなかったけど

普通に仕事行ってたらちょうどお休みなのでその日にお葬式で良かったと思います。

エドさんもまだ普通にしてた時に帰って来てたし

一瞬仕事で帰ったけどまた戻って来ても大丈夫なスケジュールな時だったし

みんなでずっと一緒にいられて良かった。

じゃもさんのふわふわな身体が無くなるのが嫌で嫌で何とかできないかと思ったけど

どうしようもないので迎えに来てくれるところにお願いしました。

なるべく遅い方が良かったので15:00に予約して

それまでおうちに顔を突っ込んでじゃもさんにすりすりしてました。

お花とか要らんのか?って、とりあえず近所のスーパーにお花屋さんがあったと思うので買いに行きました。

おやつも買い足しときました。

お花とカリカリとポカリとおやつとかつおさん。

じゃもさんがいつも座ってたふわふわの布は置いておきたかったから

夏の間下に敷いてたバスタオルを用意しときました。

遅れてくれても全然良かったのに15:00きっちりにお迎えが来ました。

青いお星様の箱に入ったじゃもさんと一緒に山の斎場に行きました。

お骨を全部持って帰るか一部を持って帰るか聞かれて

もちろん全部持って帰ることにしました。

年が年なのでお骨があんまり残らないかもしれないから

その時は小さい方の壺にしますねと言われたけど

じゃもさんは焼き場の人もびっくりするほどきれいに全部お骨が残ってました。

頭からしっぽまで全部きれいに並べてくれて説明してくれました。

しっぽの先まで細い細い骨がきれいに長く伸びてました。

可愛い可愛いじゃもさんはその中身まで見事に可愛いくてびっくりでした。

さすが世界一のじゃも様です。

コープスブライドの骨のわんこみたいに動いてくれればどんなに可愛いことでしょう。

ひとつひとつお箸で拾って壺に詰めました。

小さい小さい骨まですっとつまめるすごいお箸でした。

四十九日過ぎたらお墓に入れなきゃと思ってたんだけど

四十九日にこだわらず1年でも2年でも手元に置いといて

納骨したくなったらすればいいらしいのでずっとおうちに置いとく事にしました。

にこにこしたお星様の絵のついたピンクのカバーに入ったじゃもさんを抱っこしてスーパーに行きました。

じゃもさんがお留守番してる時は早く帰ってたけど

じゃもさんが一緒にいるのでゆっくりと写真立てなどを選びました。

押し花のついた可愛い写真立てです。

とりあえず今ある写真の中から選ぼうと吟味して

私のお膝の上で幸せそうな顔してねんねしてるヤツにしました。

エドさんがカラリオミーを買って携帯の写真をプリントすることになりました。

思いの外いっぱいあって今でもまだ終わってません。

インクと用紙300枚のセットを買って来たのでまた年明けたら続きをします。

Ca370698

@じゃもさん寝過ぎ。はよ起き。

Ca370699

@幸せそうにねんねするじゃもさん。可愛い一輪ざしも買いました。

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11月2日月曜日。

おいちゃんが寝に行ってから朝方私もちょっとうとうとして

じゃもさんのお鼻からチューブがはずれてました。

じゃもさんはずっと静かにはあはあしてました。

落ち着いてるのかこのまま息が止まるのか分からない感じでした。

そろそろ病院へ行く用意をしようと思ってると

じゃもさんが起き出したのでおやつをあげると2口3口食べました。

お水はいっぱい飲みました。

外に出たがるのでトイレかと思ってトイレを近くに持ってきたけど

そこでは全然入ってくれなくてトイレの下側に潜り込もうとして文句言ったり

目が見えないから大変だと思いました。

酸素室の前で座り込んでるじゃもさんに酸素あてながら

もうおいちゃちゃん行かなあかんで~って言ってるとおいちゃんが起きてきたので

チューブを渡して行く用意をしました。

おいちゃんも病院に行く日だったので「帰るまでに行ってるやろ?」って聞くと

「帰って来てから行く」って言うので分かったってでかけました。

また着いたらすぐに酸素室に入れてもらうように頼んで

診察中もずっと入れたままだったのであんまりじゃもさんに触ってませんでした。

診察中にまた急に立ち上がってうろうろしながらはあはあしだしました。

狭心症の発作みたいなもんだと先生は言いました。

可哀想に無駄に動いてはあはあするんじゃなくって

しんどいからもがいてたんやんなあ。

前から聞いてた発作が起こった時にするスプレーというのをもらっとくことにしました。

時間があったら暫く高濃度の酸素を吸わせてから帰ったらいいと言われて

そうすることにしました。

おいちゃんに酸素室高濃度充満させといてってメールして

暫く酸素吸わせてから帰るし先に病院行っていいでと言ったので

おいちゃんは病院に出かけて行きました。

ガラス越しでじゃもさんを見てると触れなくて辛い。

暫く静かに横たわっててこのまま息が止まるのか?と心配してたら

また立ち上がってはあはあし出したのでベルを鳴らすと男の子が来て

「また苦しそうなんで」と言うと他の人を呼びに行ってくれたのですが

いつも先生について来るあの注射の下手な見習いみたいな女の人が来て

「ああ~だいぶ苦しそうやね~またさっきと同じですね~」って言って見てるだけなので

「あのスプレーっていうのはこんな時にしたらいいんですか?」って聞くと

「そうですね」って言いました。

そう答えるだけなので「今やってもらえますか?」って言うと

「ちょっと待って下さいね」って薬を持って来て

「今開けると返品できないけどいいですか?」って言うので

それは治療じゃなくって私が持って帰る薬の中に入るのか?と解せない感じだったけど

そんなことはどうでもいいから早くやってと思って「はいはい」って言いました。

薬を開けてから「ちょっと苦いけど大丈夫ですか?

苦いのだめだったらシロップに混ぜてやった方がいいし」とか言うから

苦いのなんか全然ダメですってシロップに混ぜてもらったけど

苦いなんて聞いてなかったし。

変な薬口に入れられて「あ゛あ゛ーーー!」って言ってよだれ出して可哀想可哀想!!

しかもその後で「効いて来るまでに1時間ほどかかるから」って!!

もう信じられへん!何それーーー!?

じゃもさんしんどいのに苦い薬入れられてぐったりしてしっぽ蓋に引っかかってるし

それも直してくれないでドア閉めるし。

もうダメな時ってこのまま呼吸が止まってしまうのか

また苦しくなって暴れるのかどっちですか?って聞くと

暴れ出す方だって。

ぐったりしてる方がまだ落ち着いてる時だって。

薬効いてくるまで様子見てて下さいってまた出て行った。

しっぽが気になってドアを開けたかったけど開け方が分からなくて断念。

じゃもさ~ん、じゃもさ~ん、頑張りや~。・゚・(ノд`)・゚・。

上の酸素室に新しい子が入って来るからって看護士さんが準備をしに来てた。

その子が入ったかどうか覚えてない。

また暫くしていきなりどたんばたん、もうでんぐり返りして暴れ出したからまたベルを押した。

「すごいのたうちまわってるんです」っていうとすぐに先生を呼びに行ってくれた。

ちょうど手が空いてたのか先生が来てくれて良かった。

立ち上がって「あ゛ーーー!」って鼻にしわ寄せて苦しそうだった。

じゃもさんじゃもさんしんどいのんしんどいのん

「だいぶ危険な状態やね」ってかごから出した方がラクだろうって

回りに毛布敷き詰めてかごから出して直接酸素室に入れた。

どこに行こうとしてるのか歩きだして部屋から落ちそうになるのを押しとめたのが最後にじゃもさんを触った時。

もう、すぐに向こう向いて横になって「くうーーー」って伸びたら動かなくなった。

先生が聴診器当てて看護士さんになんか持って来てって言った。

「じゃむちゃん頑張りや~」って

心電図計付けて口開けて空気入れて心臓マッサージしてくれたけど

もう押した時にしか心臓が動かなくなってしまった。

機械外してもお口開けたままで「お口閉じないんですか?」って聞いたら

「もうちょっとしたらね」って。

じゃもさんあかんやん。誰もいいひんのに。おかあしゃんだけやのに。

先生は「お風呂に入れたげよか」って「爪も切っとこか?」って

先生ずっと爪切りしたがってた。

「爪も切りたいけど治ってからやな~」って言ってたし

先生もまた治ると思ってたと思う。

「ちょっと待って下さい~」って、じゃもさんのお顔にすりすりしてから先生に預けて

からのかごだけ持って帰りました。

病院出る前においちゃんとエドさんにメールしたら

ふたりとも今から帰るって。

おいちゃんから「雨降ってきた」ってメールが来て

じゃもさん雨降って来たら帰りどうしよなあ~?って外見てたのが10:30。

じゃもさん死なはったってメールしたのが11:40ごろ。

ひとりで家に帰ってじゃもさんの心の縁側で泣いてたらおいちゃんが帰ってきた。

急いで帰ってきたからあばらが痛いって泣いてた。

じゃもさん迎えに行くまでにエドさんも帰ってきた。

じゃもさんのおうちを持ってみんなでお迎えに行った。

最初は手足伸びてたから入らなそうだったけど

先生が丸くしてくれておうちに入ったじゃもさんは普通に寝てるみたいでした。

いつものおこたの横に置いてなでなでしたよ。

お目目うっすら開けてたから閉じさせたらにっこりして寝てるみたいになったよ。

寝る時もいつもの場所に連れてってお手手なでながら一緒に寝たよ。

じゃもさんじゃもさん可愛いかわいいじゃもさん。

診察料:¥1,500

注射料:¥2,400

酸素吸入:¥1,350

緊急処置料:¥2,000

シャンプー処置:¥3,500

消費税:¥530

計¥11,280也

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11月1日。

夜中じゅう酸素室の中で鼻にチューブ当てたりしてたけど口開けっぱなしで

まだみんなが寝てる中、朝イチで病院に連れて行きました。

1月の時と同じ。

あの時はじゃもさんの頭に雪が乗って可愛かったねえと思い出しながら道を急ぎました。

着いてすぐに酸素室に入れといて下さいとじゃもさんを預けて待ちました。

いつもの先生はお休みで別の先生に申し送りしてくれてたんだけど

その先生は1月の時を見てないし

「昨日帰ってから口開けっ放しで、1月の時よりずっと酷いんです。」って訴えました。

あと5歳若かったら直接肺に針を刺して水を抜くことを勧めるけど

年を考えるとそれもどうかと思うし

水といっても体液なので一度に抜いても良くないし

ずっと針刺したまま半日入院みたいになるし

そんなのもじゃもさんにとっていいわけないし

同じ治療しかできないねえってことになりました。

あんまりしんどくて寝られないようだったら安定剤を飲ませてみるのもありだけど

それも量を考えて様子見ながらでないとそのまま・・・ってこともあるしってことで

とりあえず少しずつやってみることになりました。

家に帰ってからおいちゃんに見ててもらって昼寝したけど

おいちゃんはじゃもさんがおしっこしたいのに出してくれないから

酸素室の中でおしっこしてたようで

やっぱり人には任せられんと思いました。

夜にはトイレに行くのにも途中でへたり込んでしまうくらいはあはあしてて

鼻に酸素あてても全然吸えてないのか足りないのか・・・

そのうちにエドさんの帰る時間が迫ってきて

トイレでへたりこんでるじゃもさんに「頑張りや!」って帰って行きました。

またな。またな~って。じゃもさん、早く治ってまたエドさんに会うんやな~って。

トイレの前で見送りました。

安定剤を飲ませたらすごくおとなしくなって

寝るのかな?寝るのかな?と思ってたけど

ぼーっとしてるだけで結局眠りはしませんでした。

「何きょとーんとした顔してんにゃ」っておいちゃんが言ってました。

きょとーんとした顔してかわいかわいかったです。

安定剤はあんまりおとなしくなって怖いのでもうそれ以上はやりませんでした。

静かにはあはあしながら寝転んでたと思ったら

急に立ち上がってぐるぐる回りだしてまたはあはあするので

おいちゃんがじっとしとけと怒ってました。

どんなに酸素吸わせても全然治まらないので

「もうあかんのかなあ?」って、おいちゃんと泣きました。

でもそう言いながらも

おやつをあげたらちょっとだけどあげただけペロッと食べるし

お水もいっぱい飲むし

トイレも自分で行こうとするし

私は見てないけどおいちゃんが「お尻なめとる」って

こんな時でも毛づくろいしてるし

じゃもさんは大丈夫。

いつもみたいにまた治って、ほんまにもう~って言うんやって思ってました。

診察料:¥1,500

注射料:¥2,400

特殊注射料:¥1,850

内服薬:¥540

消費税:¥310

計¥6,600也

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ハロウィンの日。

じゃもさんは朝からはあはあしてて

おいちゃんは「夜中道に迷ってうろうろしてたしとちゃうか」と言ってました。

ハナはいつものようにすぐに止まったように見えて、目やにももう出てなくて

やっぱり早めに注射に行った方がいいなと思ってました。

その日エドさんは買い物に出かけたので

ひとりで病院に連れて行きました。

混んでるから遅くなるかもと言われたけど

行き帰りしてても同じことかと思ってそのまま待ってました。

だいぶ待たされた。

口で息してるようなことはあるかと聞かれたけど

いや、口は開いてません。鼻だけで。と、まだその時は言ってたのに

その晩から口空けてはあはあするようになってきました。

先生になんかプフーって口の端から息するような・・・って言われた時に

だいぶ前に一度プフーってやってるのを見た事を思い出しました。

何だろ?口で息してるのか?と思って薬を飲ませてたらその日っきりだったし

気になりつつも忘れてた。

その時から悪くなってきてたのかなあ?。・゚・(ノд`)・゚・。

寝る部屋からトイレとかご飯とか移動するのが大変なので

酸素室を元の場所に戻してみたけど

すぐに出たがって、ご飯かおしっこかもわからないから私が出すと寝る部屋に戻ろうとするし

おいちゃんは「出すからや!」と怒って酸素室をまた寝る部屋に戻したけど

私はそんな出たがってるのに閉じ込めとくなんてできない。

我慢させて閉じ込めとかなくって良かった。

出して行きたいとこ行かせてあげて良かった。

入れる時には入れるからエドさんにまた酸素室を持ってきてもらった。

ちょっと歩くとすごいはあはあして酸素チューブ鼻にあてっぱなしだけど

お座布の上で撫でてるとぐるぐるゆってくれた。

じゃもさん大丈夫やんな。ぐるぐるゆってるもんな。って

じゃもさんは大丈夫って思ってた。

昼間別のブログにディズニーハロウィンの思い出を書いてて

次に行けるのはいつだろうな?

でも行けるようになるってことはじゃもさんがいなくなってるってことなので

別にずっと行けなくていいやって書いてた。

診察料:¥1,500

注射料:¥2,400

内服薬(アリナミン、頓服):¥500

消費税:¥220

計¥4,620

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じゃもさんのこと。

もうすぐ2009年も終わります。

じゃもさんのいない新しい年がやってきます。

その前にじゃもさんのことを書いておかねばと思います。

10月25日(日)に「3日ほど前からまたはあはあしてる」って書いていました。

月曜日か火曜日か、おいちゃんの早く帰って来れた日に病院に連れて行こうと思ってました。

が、25日の夜においちゃんが肋骨折ってそれどころじゃなくなりました。

「じゃもさんお医者さん連れて行けへんなあ」っておいちゃんが言うので

「薬飲ませてみてマシにならへんかったらひとりで連れて行くわ」って言ってました。

エドさんが帰って来るとか来ないとか言ってたり

何かバタバタしてるうちに日が過ぎてもう木曜日になってました。

じゃもさんは相変わらずハナずびで、明日こそは連れて行くぞと思って

10月30日の金曜日にエドさんと一緒に歩いて病院へ行きました。

ちょっと肺に雑音があるのでまた暫く毎日来た方がいいかもと言われました。

目やには眼薬で洗い流せばいいということが判明。

眼薬ももらって帰ったけど、この日きれいにしてもらってからはもう出ませんでした。

帰りに晩ごはんを買いにサンクスに寄りました。

じゃもさん初めてのサンクスでした。

寄り道してたのが悪かったのか信号渡ったとこでケコケコ言いだしたので

慌てて下ろして蓋をあけたけどえづくだけで何も出ませんでした。

もたもた歩くエドさんをほっといて先に急いで帰りました。

じゃもさんはいつものようにうろうろさんでした。

夜中はエドさんのお布団があるのでちょっと道に迷ってあおあおゆってました。

診察料:¥1,500

注射料:¥2,400

特殊注射料:¥4,600

内服薬(ダーゼン):¥620

外用薬(マイティア):¥900

消費税:¥500

計¥10,520也

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